#09
抱えたものを、無理に手放さなくていい。重力を少しだけ、ゆるめるための香り。
グレープフルーツの明るさに、パロサントの燻ぶる気配。フランキンセンスとミルラの深くあたたかな影が重なり、暗がりに、淡い光を浮かべる。目を閉じて、やわらかな香りに身をゆだねれば、心のざわめきも、遠くへほどけていく。
SCENT NOTES
❍ TOP|ホワイトグレープフルーツ、パロサント(果実)❍ MIDDLE|フランキンセンス、ミルラ、ローズ❍ BASE|オリス、サンダルウッド、ムスク etc…
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一日の終わりに、まだ残っているもの。今夜は、そのまま遠くに浮かべておく。